中古でファミコンを買った(HVC-CPU-06)

なんとなくハードオフに行ったら、久々に青箱にファミコンを発見。
勢いで購入してしまった。

ジャンクのファミコン

最近はこの手のクルクル巻きで売られていることが多いですね。
そういや。

ジャンクファミコンのお顔

「ジャンク品 動作未確認品」で「540円」安くはないけれど、最近、ファミコンは見かけなくなってきているし…とみると、ちょっとココロオドル機体っぽい。
いや、カセットの部分に「AYAKO」なんて書いてあるからじゃないですよ。

フロントにある「FAMILY COMPUTER」のラベルにFAMICOM FAMILYのFFロゴなし。
コントローラー用のコネクタ脇のコーションラベルの貼付もなし。
結構、古めの筐体かな?
でも、この世代にはついてないコネクタカバーが装着されてる。

コネクタカバー部分

コネクタカバーはエンボスがかったツルツルじゃないやつ。
そして、裏面がつるつるのプラステック。
コントローラーのボタンは丸ボタン。
状況的にはもしかすると四角ボタンの世代かも?
シリアルナンバー H2986403 か。さすがに番号じゃ状況わからんなぁ。

と、青箱目の前に思ったわけで。

で、即お買い上げ。
まぁ、500円(税抜)だしね。

本体の裏面

裏ブタを開けると…妙にCPU付近のフラックスが気になるなぁ。修理痕だと思われる。
そして、ネジが微妙に締まり切っていない感もあるなぁ。
修理履歴(パッド交換)済み筐体なのかな?

基板

開けると、もちろん初期タイプのRF基板分離タイプ。
少々汚れが目立つけれど、まぁ、こんなもんかな?
多分だけれど、リセットボタン付近からジュースを飲ませた機体なのかもなぁ。

H2986403-06

基板: HVC-CPU-06
CPU: RP2A03E
PPU: 2C02D

うーん、RP2A03Eか。

CPUのRP2A03は、Wikipediaによると、Ricoh社製の8-bit CPU(ベースは MOS Technology社の6502。二進化十進表現の無効化、PSG音源の追加などのカスタマイズが加わっている。)らしい。

PPU(Picture Processing Unit)は2C02D。表面に銀色のヒートシンク的な何かが張り付いてます。放熱用についているんだとは思われけど、そんなに発熱するんですかね?アルミ板に打たれた2C02Dの刻印がちょっと異質さを放ってます。

SRAMは表面実装のタイプになってますね。
ただ、取り付けはリフローでつけたパターンではなく、一本一本手作業でつけたようなはんだの乗りの揺らぎ。これを手で付けさせられた職人さん(多分、内職のおばちゃんたち)は苦労したんだろうなぁ。

動くかどうか確認したいんだけれど。
RFの入力できるモニタが…。

とりあえず、AV化するしかないかなぁ。

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